新人セラピストの頃は、お客様からのご依頼を受けるのは、かなりハードルが高くなります。
大手となるお店に所属していても、ライバルとなる売れっ子セラピストは沢山います。その中で、新人セラピストとして存在感を示すという事はとても大変です。
お店からお客様を紹介してもらえる頻度は、通常でも2月に一度でもあれば良い方だと考えておいて下さい。掲載写真や口コミがあまりにもヒットする場合は、トントン拍子でお客様が集まってくれる可能性もありますが、標準的なセラピストであれば、5人のお客様をこなすだけでも半年程度はかかるという覚悟が必要です。
「沢山の女性を幸せにする!」と生きこんでいても、なかなか難しいのが現実です。
営業力がすべてとなる世界
外見がかっこよくて自身がある。というのは、もちろんこの業界では大きな魅力となり武器になります。
でも、言ってしまえば、セラピストを名乗る大半の子たちは、そもそも自分の見た目に自信があるからこそ、この業界に飛び込んでくるはずです。つまり、女風の世界では、周りの人たちよりも外見が良いというのは最低限の条件です。
外見で勝負するのであれば、芸能人やモデル並みに背が高くて、顔も整っていないとステージにも上がれないのが現状です。また、どれだけ外見が良くても、お客様に存在を知って頂かなければ、お声がかかる事もありません。
セラピストという職業は、まだまだ表舞台には出にくい業界なので、「顔出しNG」で営業する人がほとんどです。頭角を表せて、この世界で生きる覚悟ができている方は顔出しをして真剣に活動するのも選択肢のひとつです。
しかし、新人セラピストとして下積み時代を過ごしていくこれからの方々にとって、顔出しはかなりリスクのある行為といえます。本業を抱えながらセラピストとしての経験値を積み重ねていく人が大半なので、セラピストとしての活動が会社にバレてしまうと、本業を失ってしまって、日々の生活をするのも困難になってしまいます。
